【MIRVBLOG】
2019年1月が、あっという間に終わりました。仕事の新年会をこなしているだけで時間が過ぎた印象です。
ただ、ダースさんとも大江君ともそれぞれ別でしたが、飲み会を開催、知り合いの雑誌編集長も入れて
AOKIの取り組みについて広めるのと、着々とイベント2回目に向け客を動員してくれる実働部隊の
巻き込みを仕込んでいます。いままで乱高下のある生き方していたので安定のありがたさをここ数年実感、
これはあんまうまくいかないと察知したものを早々と切る捨てること、この7年間でずっと続け、プライベートが
かなり充実してきました。ただ、ﾄﾞｷｭﾒﾝﾄ映画は正直、好きです。その権利を買い続けることは仕事が大変だった時も
安定しちえる今も、おそらく今後もやめません。そういう意味でも宣伝活動の一環としてAOKI杯MCバトルは是非続けたい。（2月3日、YY)

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昨年末は、またワシントンDCそしてドバイへ出張。年越しはバリで過ごしました。忙しく
しているとは言え、このMIRVCORPの計画が進まないのが残念です。ソフトと人脈と何よりもお金はあるのに、
実働をする人員が不足していて、そこは時間がかかるのは仕方無いとも思います。とはいえ、社会活動と金儲けの
両輪を充足するネタを考えることは難しく、こんなことなら金儲けに全てを寄せた方がまだ生きやすそう。最近はメディア
が元気ない上、ITと情報漏洩のリスクが高すぎ、貴重な情報をそもそも扱う上で信頼がもてない点をどのように
考えるべきか、を商売ネタにしたいと思っています。（2019年1月20日、YY）

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記念すべき第一回AOKI杯MCバトルはダースレイダーの勝利で幕を閉じました。先日、イベント関係者で
打ち上げ実施、吉本の大江さん、WOMBスタッフも参加し大いに盛り上がりました。第二回に向けみんなの
気持ちを確認、来年2月以降に向け仕込みを開始することに。硬派であること、AOKIという生き方の片鱗を
鮮烈に発信しながら本イベント定期化に向け、心とカネの準備が整い始めました。
何よりも学生団体qoon代表の小野君と今回組んでの成功は感慨深いです。早稲田大学サークルの狭い枠組み
を乗り越え、渋谷WOMBを会場としたことは本当に誇らしいです。これも全て、企画協力を拒否し無視した現役後輩の御陰と
しか言いようがないです。都内の新規学生巻き込み開始をしています。（11月4日、YY）

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今後BLOGとしてアップしていきます。昨晩のAOKI杯争奪 硬派MCバトル
＠渋谷WOMB LOUNGEの成果をバネにここで色々と仕込んだこと書いていきます。

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＊本作品の英語版原作はYoutubeで視聴可能、日本語字幕が必要無い方はそちらをご覧ください。今回の販売は、日本語字幕他費用を賄うためのものです。よって、購入・貸出の際は無断転用・共有は何卒ご遠慮頂きたく皆様のご理解を宜しくお願い致します。

2018年10月19日、映画「AOKI」日本語字幕版完成記念イベント@渋谷WOMB

硬派ラッパーK Dub Shineさん、タレントの葉月あやさんらが審査員として、そして総合司会に吉本芸人コンビ「こりゃめでてーな」大江さんが繰り広げる渋谷WOMBでの若手MC６人によるMCバトルを2018年10月19日に開催。

チケット詳細はこちら。

http://www.womb.co.jp/event/2018/10/19/aoki-mcbattle/

企画：学生団体qoon、共催：WOMB、（株）MIRVCORP

（その他）

映画「Shot Heard ‘Round the World」上映会

学生団体qoon及び（株）MIRVCORPが、日本語字幕を過去手掛けた米国銃社会ドキュメント問題作。ルイジアナ留学中の日本人学生服部君がハロウィンパーティへ移動中、近隣住人の敷地に踏み込みマグナム44で銃殺される。日米の世論を真っ二つに分断した殺人事件に服部君支援者はクリントン大統領（当時）をも巻き込む数百万に及ぶ銃規制署名活動をその後成功。服部君の射殺事件を巡る地元米弁護士の活躍と問題の核心に迫る話題作の日本語字幕版。トランプ政権下の現在、銃乱射事件が多発、米国が抱える慢性的な問題を数十年前に既に直面していた秀逸記録作品。

2018年内、都内大学施設を予定。

上映に御関心有り、または企画に協力したい学生スタッフ候補はこちら。

info@qoonstar.com